主婦ですが 雨の日は ブログかな
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日曜劇場「JIN-仁」
昨夜、最終回でしたが、
毎回楽しみに見ていました。
江戸時代末期、
乳がんは「いわ」と
呼ばれていたんですね。
体の中にできる癌は
レントゲンもない当時は
発見なんて、不可能に
近いことだと思いますが
乳がんだけは、
自分で触って
「いわ」のような
しこりを確認できるから
そう言われたのでしょうか。
以前有吉佐和子さんの
「華岡青洲の妻」で
読んだ記憶があるのですが
華岡青洲が開発した
麻酔薬「通仙散」を使って
(華岡青洲の妻改版 )
昨夜の最終回には
乳がんの手術の
シーンがあり、
結構リアルで
ドキドキしながら
みておりました。
江戸時代末期から約150年
多くの志のある方々の
絶え間ない努力により
医術は進歩し
こうして
私も元気に
暮らせているのだなあと
思いました。
村上もとか原作のコミックです。
↓ ↓
JIN(第1巻)
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