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主婦ですが 雨の日は ブログかな
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私が通う病院には
乳がん患者がたちあげた
患者会があります。

患者会は、
20代~70代の幅広い年齢層、
非浸潤癌で術後の治療が
いらない人もいるし、
抗がん剤治療中の人
再発した人など

さまざまな乳がん患者がいます。

その中で私は、
40代の乳がん患者さんたちと
とっても仲良くしていただき
患者会以外でもおつきあいをしています。

先日もお家に招かれて
数名のがん友たちと
お酒を飲みながら
乳がん談義をしておりました。

そのとき、
私は年末の診療のとき
主治医から、
術後の病理検査結果で
リンパ管浸襲の事実を
初めて聞かされたことを
みんなに話しました。
そのときの記事はこちら→haruppo.blog.shinobi.jp/Entry/326/

そのとき、私は初耳で
とってもびっくりし、動揺したけど
思った以上に、受け入れは早かったし

もしかしたら主治医が情報を
告げてなかったかもしれない
ことについても
不思議と主治医に対して
腹がたったり
怒りを感じたりしなかったんです。

そんなことを話すと、
みんなの意見は

先生は、きっとそのとき
浸襲については
あえて話さなかったのではないか

ということで一致しました。

病理検査結果、トリプルネガティブだった
人も、先生からは一切話は無く
自分で、調べて先生に
質問して初めて
トリプルネガティブを知ったそうです。

でも先生はそのとき

「トリプルネガティブ、
なんて誰がつけたか
わからない言葉に
惑わされることはありません。

あなたの今までの10年は
苦しくてつらいことが
多かったかもしれないけど
これからの10年は、
そんな10年には
させません」

と穏やかに話されたそうです。

患者によって
自分の情報を聞くことによって
パニック状態になる人もいるし、
静かに受け入れられる人もいます。

先生は、マニュアル化した
患者との対応ではなく
患者側の精神状態を
把握しながら
話されているんですね。

情報開示とか
情報を聞いてないとか
医者と患者が
ギスギスする
話も世間では
あるようですが

私が、主治医に対して
「聞いてないから!」と
怒りを感じなかったのは
そんな先生の
人となりを
わかっているからだと
おもいました。

私も、いろんな人に接するとき
その人に合わせた対応や
話ができるようになりたいと
おもいました。

はるっぽ応援してくださる方
とっても少ないんです。
どうかよろしくお願いします。
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» 私の先生も
私の先生も私の性格に合わせた対応をしてくれます。お互いイイ先生に恵まれましたね!!
私が術後すぐの頃ステージや生存率にこだわっていた時も的確な対応をしてくれました。私はナーバスな患者だと思われています・・・がん患者だものナーバスなのは当たり前!?
私はいまだにあつこさん以外の患者仲間さんに出会えてないけれど、いつも「はるっぽ」で癒されています♪♪
ノンノン 2010/01/27(Wed)21:12:30 編集
» ノンノンさん
ノンノンさんの主治医も素敵な
先生ですね。主治医の人間性って
本当に大きいですよね。
このごろ、他の乳がん患者さんと
話していて特に思います。
私もナーバスな患者です。
だから浸襲のことも
時間を置いて
話されたのではと思います。

はるっぽで癒されているって
とってもうれしいです。
この言葉におされ
今日も更新しました!
2010/01/28 16:28
» 無題
私の最初の主治医に 今でいう”ドクターハラスメント”っていうんでしょうか、何気ない言葉に傷つきました。
左乳房全摘出で 再建中の時、右にもしこりが見つかりました。それで検査をしようという時に 主治医が言った事。
「もし そっちも乳がんだったら、バランスがとれるよネ」
私は熱いものが破裂した感じで、ショックで、声も涙も出ませんでした。怖くて 誰にも言えず 心の中にしまいこんでいました。

再建の為の形成外科に行った時、なにげに 「00先生に、右も乳がんならバランスが・・・・・・ネって言われて」って話したとたん
先生は「アッ!」
看護師さんは「なんて事を!」
その言葉を聞いたら、おいおい泣いてしまいました。そしたら ティッシュじゃなくて、大量の脱脂綿を渡されて。
ふかふかの脱脂綿に顔を埋めて おいおい泣いたら なんだかスッキリしました。
乗り越えられたのは、形成の先生と看護師さんのおかげです!
心無い言葉を平気で言う医師もいれば
その事を辛い表情で聞いてくれる医師もいます。

あつこさんの先生が、いい方で良かった。
やっぱり、”人柄”ですよね。

長くなって、ごめんなさい。
この事、10年も前の事。
人に話すの 初めてだったんです。
 
はるぷく 2010/01/27(Wed)22:38:12 編集
» はるぷくさん
ひどいです~
10年前だろうと
20年前だろうと
けして忘れられない
辛い言葉でしたね。

もうひとつの胸にも
しこりがみつかっただけでも
動揺しているのに
追い討ちをかけるような言葉
許せないです。
そのとき声も涙も出ないと
いうのはすごくよくわかります。
ショックすぎて、
自分の中で整理できないし
言葉にして返せないですよね。

たぶんその人は、
他の患者さんに対しても
いろんな傷つく言葉を
浴びせていると思います。

ありがとう、
心にしまっていたことを
教えてくださりありがとう。


2010/01/28 16:33
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