歯医者で紅茶を その２

翌日起きると、少し痛みが治まっていました。
でもほとんど口が開きません。
バナナも食べれないくらいでした。

それでも、少しづつ食事をとりました。
さて、この顎はどこで治療すればいいのでしょうか。

サイトを検索すると、
治療の失敗で、歯を削られ病院を転々としているとか
マウスピースを作るのに、車一台分くらいの料金を請求されたとか
顎の関節を手術しなければならないとか
ネガティブな話題ばかりです。



　　　









それに「顎関節症は必ず完治する」　
なんてコピーをみると
もしかして治らなくて困ってる人が　
多いのかなって思ったり。。。

それに、顎関節症を扱う病院はいずれも遠く、通院するのもたいへんそうで
やっかいな病気になったなあって、つくづく思うのでした。

そうしているうちに、電車一本でいける病院をみつけました。
顎関節症の検査と治療も扱う歯医者さんです。
とりあえず、家から近いということで
予約をいれました。

写真は、そこの歯医者さんのキャラクターなのでしょうか！？
ピカリンといいます。