主婦ですが 雨の日は ブログかな
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
乳がんは、とっても再発・転移しやすい癌です。
ホルモン療法をしていても、再発・転移の可能性はあります。
乳がん検診や、子宮ガン検診は
女性にとって、行きにくいものです。
それに、検査を受けてから結果がわかるまでの期間が
恐ろしいし、耐えられないと聞くことがあります。
乳がんの多くは、ミルクの通る乳管というところに発生します。
乳がんが、乳管から外に出て(浸潤と言います)しまうと
いくらリンパ節に転移がなくても
全身にタンポポの綿毛のように
癌の種が散ってる可能性があるのです。
私の場合も、リンパ節への転移はなかったけど
乳管から浸潤していましたから
全身へ散った種が発芽しないように
ホルモン療法をしているわけです。
←やっと最近読めるようになりました。
ホルモン療法をしても、再発する人は10人のうち一人はいるそうです。
骨や脳など、乳房より遠くに再発した癌は、手術ができない場合が多く
完治することが難しいそうです。
今マンモグラフィで検診をすると
乳管内のまだ、外に浸潤していない、
小さな癌を発見できるわけです。
この段階で発見できると、手術も乳房を少し取るだけですむし
その後の再発・転移を予測した治療も必要ないそうです。
癌が発見されれば、誰でも苦しみます。
でも、手術でとっちゃえば治る、小さな癌と
手術後も、転移におびえなければならない癌と
苦しみが違います。
・・・そして、私も、検診で乳がんがわかった一人です
もし、検診を受けてなかったら・・・
乳がんの発症は40代~50代が一番多いそうです。
私もはるちゃんと遊びながら
10年後もこうしていっしょに
遊んでられるかなと、
弱気な、命のカウントダウンを
してしまうことがあります。
先日の子宮ガン検診の結果
「異常なし」ほっとしました。
ホルモン療法していると
子宮体がんができることも
あるそうです。
半年に一回の検診を言われました。
これから一番転移の可能性の高い3年間、
静かに、でもきちんと闘っていきたいと思います。
ホルモン療法をしていても、再発・転移の可能性はあります。
乳がん検診や、子宮ガン検診は
女性にとって、行きにくいものです。
それに、検査を受けてから結果がわかるまでの期間が
恐ろしいし、耐えられないと聞くことがあります。
乳がんの多くは、ミルクの通る乳管というところに発生します。
乳がんが、乳管から外に出て(浸潤と言います)しまうと
いくらリンパ節に転移がなくても
全身にタンポポの綿毛のように
癌の種が散ってる可能性があるのです。
私の場合も、リンパ節への転移はなかったけど
乳管から浸潤していましたから
全身へ散った種が発芽しないように
ホルモン療法をしているわけです。
←やっと最近読めるようになりました。
ホルモン療法をしても、再発する人は10人のうち一人はいるそうです。
骨や脳など、乳房より遠くに再発した癌は、手術ができない場合が多く
完治することが難しいそうです。
今マンモグラフィで検診をすると
乳管内のまだ、外に浸潤していない、
小さな癌を発見できるわけです。
この段階で発見できると、手術も乳房を少し取るだけですむし
その後の再発・転移を予測した治療も必要ないそうです。
癌が発見されれば、誰でも苦しみます。
でも、手術でとっちゃえば治る、小さな癌と
手術後も、転移におびえなければならない癌と
苦しみが違います。
・・・そして、私も、検診で乳がんがわかった一人です
もし、検診を受けてなかったら・・・
乳がんの発症は40代~50代が一番多いそうです。
私もはるちゃんと遊びながら
10年後もこうしていっしょに
遊んでられるかなと、
弱気な、命のカウントダウンを
してしまうことがあります。
先日の子宮ガン検診の結果
「異常なし」ほっとしました。
ホルモン療法していると
子宮体がんができることも
あるそうです。
半年に一回の検診を言われました。
これから一番転移の可能性の高い3年間、
静かに、でもきちんと闘っていきたいと思います。
PR
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
リンク