主婦ですが 雨の日は ブログかな
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昨年11月に激痛に襲われたことが
きっかげではじめた、顎関節症の検査・治療の記録です。
先週末二回目の治療に行ってきました。
歯の噛みあわせを調整すると、
今までとちがう顎の動きができるようになることで
自然に噛みあわせが調整されるらしく、
一回目の治療直後は、合っていた噛みあわせが
時間が経つとまたずれるという現象が起こるらしいのです。
私の場合、左下の親不知を削ったことで
左側のこりは解消されましたが、
それによって、今までとは違う、
噛みあわせとなり、
再度の調整が必要になっていることが
治療前のカウンセリングであきらかになりました。
そして二回目の調整です。
一回目の治療後はあたってなかった箇所(あたってはいけないところ)が
当たるようになっているためです。
今回も、特に治療済みの金属と、自分の歯を少し削りました。
治療中、治療後あった、右の顎の痛みは約1時間くらいで消えました。
また今週中に三回目の治療になります。
それにしても、約数年間、いや症状が顕著化するまでといえば、
もっともっと長い期間患っていたであろう、顎関節症。
すぐにはすっきり治らないものです。
このまま、歯を削る、するとまた自分の体が反応して
噛みあわせを調整する、するとまた当たってはいけないところが
あたりはじめ、また調整。。。こんなことを繰り返し
エンドレスだったらどうしよう。。。ちょっと不安がよぎっています。 つづく
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