歯医者で紅茶を１２～三回目の治療

  昨年１１月に激痛に襲われたことが
　きっかげではじめた、顎関節症の検査・治療の記録です。




二回目の治療から一週間、
ほとんど顎の痛みや歯の痛みは意識しなくなっています。
でもまだ、硬いおせんべいなど食べたときに、滲みるような感じがあります。
それと、お決まりですが、不二家のミルキーを噛んでたら
右下一番奥の金属の詰め物が、とれてしまいました。

ということで、昨日は三回目の治療の日です。
昨日もカウンセリングから治療ははじまりました。

今回は、金属がとれてしまった奥歯に
仮の詰め物をしました。
そして、かみ合わせの微調整をしました。

さらに昨日は、治療によって
顎の具合がどのように変化をしたかを確認するため
年末に行った検査
・上下の歯の型をとる
・顎機能計測器による顎の動きの検査
・問診
・ドクターの触診
を行いました。













いずれも治療前に比べ、
改善されていたようです。よかった。。

以前より顎の痛みが少なくなったことと
口が大きく開くようになったこと
（発症時には指が１本しか入らなかったのが
昨日段階で最大開口時が４センチ以上になったこと）
左の首筋のコリがとれたことで
楽になったことは実感できます。

次回は、今回の検査で改善されていなかった部分の
治療になるようです。