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ホルモン療法をはじめて
約一年と八ヶ月が
過ぎました。
かぁ~っと肩から上が熱くなったり、
汗がぼとぼと落ちたりという
更年期障害の症状のような
副作用がありましたが
それも月日が経つにつれ
だんだんおさまっている気がして
喜んでおりました。
先日病院で、二月にした
血液検査と骨密度の検査結果を
聞きました。
ホルモン療法をはじめると
血液中のコレステロール値や
中性脂肪値が高くなるという
副作用がでてくることも
あるそうですが、
私の場合は、
全く問題なしで
今回もクリア。
ところが、
骨密度に異変が。
骨密度は骨に含まれる
ミネラルの量です。
20~44歳までの骨密度を
100%として比較します
ホルモン療法をはじめて間もない
おととしの秋に測定したときは
103%というすばらしい結果でした。
ところが、今回は
若い人と比較した値は92%
同年代と比較しても96%
と骨密度が著しく低下しておりました。
先生は、これくらいは問題ないし、
ホルモン療法の副作用とはいいきれない
加齢による自然現象かもと
言われました。
正常範囲内ではありますが、
これから年齢を重ねると
骨密度は低下するばかり
年をとっても元気に自分の足で
生活するために
ミネラル・カルシウムをとるよう
心がけたいと思います。
コントレックスは、500ml中に
牛乳びん約1本分のカルシウムと
アーモンド約10粒分のマグネシウムが
含有されているうえに、カロリーはゼロ。
私は、あまり飲みにくく感じないので
いつも、ネットで購入しています。
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いろんな意味で混乱を
きたしますよね。
骨密度、どうってこと
ないように思えますけど
更年期以降の女性は
気にしないとだめの
ようですね~